ごきげんよう、あやみです(*'ヮ')
ようやくレビューを書いていく段になりましたw
実は、最初のレビューをどこにしようか迷っていました。
どこを書くにしても角が立ちそうな気がしましてw
いっそのこと県外のお店を最初のレビュー先にしようかとも思ったのですが、それはそれで「県内で最初」をどこにするかで紛糾しますし。
でも「あやみさんといえばここだよね」といろんな方に言われたので、安心して決めることができました。
というわけで、記念すべき最初のレビュー店舗は、名駅地区よりPaletteMaidcafeさんです!
----------
名古屋駅を新幹線のほうから出て、ビックカメラの左側をまっすぐ進んで。
すぐの角を左に曲がってずーっとまっすぐ進むと、PaletteMaidcafeがあります。
昔は立て看板とメイド服を着せているトルソーが店先に出ていたのですが、最近は出すのをやめてしまったので、他店の立て看板を目印に歩くといいでしょう。
ビルに隙間があるのでそこから入って、すぐのエレベーターで4階へ上がってください。
エレベーターを出ると左側に透明なドアがあり、開けると大きなテーブルが3つと小さなテーブルがふたつ。
大きなテーブルには椅子が5~7席あって、基本的にはご主人さまたちに相席をして利用してもらうようになっています。
というのもここは「人の色を混ぜるカフェ」を標榜していて、ゆくゆくはご主人さま、お嬢さま同士で仲良くなってほしいという考えがあるそうです。
なんでも、秋葉原の名店「シャッツキステ」をモデルにしたんだとか。
システムは30分600円のソフトドリンクフリー制。
アルコールメニューやフードなどはそこに別途料金を支払うことで注文することができますが、「ハイネケン(450円)」や「山崎(500円)」など、一杯の値段がリーズナブルになっています。
日本酒や焼酎はそれぞれ2~3種類ずつ、酒屋さんと話し合ってその都度いいものを仕入れているとのこと。
カクテルはジン・ウォッカ・ラムの3種類から選べて、一杯350円は安い!
フードは店内にある黒板を見て、そこに書いてあるものから注文できます。
メイドカフェにありがちなお絵かきオムライスはなく、メインのお食事は2~3種類のみ。
それが3日ほどで入れ替わる仕組みとなっています。
だいたいの場合、2種類のうち片方が肉料理、もう片方が魚料理になっていて、毎日来ても飽きません。
魚料理ってだけでも珍しいのに、焼魚だけでなく煮魚、お刺身まで、メイドカフェなのにこんな本格的なものが出るの、といったものばかり。
しかもどのメニューも基本的にビッグサイズ!
食べざかりの高校生男子かよ、ってくらいの量が出てくるので、お嬢さまはふたりで一皿でも十分なくらいです。
……あれ、ここは定食屋でしたっけ?
おつまみメニューは「エイヒレの炙り(500円)」に「チャンジャ(500円)」に「なんこつのからあげ(500円)」と、お酒にあうものがたくさん。
しかもすべてのメニューがワンコイン以下となっているので、気軽に頼むことができます。
フードは入り切らないけど何かちょっと食べたい、っていうときの「お茶漬け(500円)」も人気です。
……あれ、ここは居酒屋でしたっけ?
安心してください。
デザートには「お絵描きケーキ(500円)」があり、メイドさんがチョコレートでお絵描きをしてくれます。
また、「デジフォト(500円)」や「チェキ(600円)」をメイドさんと撮ることもできます。
まるでメイドカフェみたいですね(あれ?)。
しかもこの写真メニューはiPadで写真を撮り、それを店内のプリンタで印刷をして、その場で落書きをしてくれるという仕組み。
撮り直しができたり、撮ったものを残してくれたりするのはありがたいですね。
ポイントカードは1000円で1ポイントで、10ポイント満了。
たまると500円以下の商品と引き換えることができる(500円引きではない)ので、これでおつまみを一品追加するもよし、メイドさんとデジフォトを撮るもよし。
満了ポイントカードが溜まっていくとそのたびに追加の特典が受けられ、特に35枚溜まったときは常連の証として名刺を作ってくれるというサービスが面白いです。
この名刺を手にして、ほかの常連さんや新規さんに挨拶回りをして仲良くなっていくのも楽しそう。
土日は12時から営業していますが、15時までに入店して1時間以上滞在するとランチが無料で食べられるというサービスがあります。
また、毎週木曜日には「ログインボーナス」と称して週替りの軽い一品を無料でいただけます。
有名パソコンゲームメーカーとコラボしたイベントもよく開催していて、普段メイドカフェに行かないタイプのオタクを取り込んで市場拡大を狙う姿勢は素晴らしいです。
形式ばらずに入れて、おまじないなどの心理的ハードルもなく、普通にふらりと入っていけるメイドカフェだと思います。
----------
といった感じで、1店舗目のレビュー、いかがだったでしょうか。
今回は実験的に文字だけのレビューにしましたが、今後たとえばお店にたどりつくまでの道案内の写真とか、店内の写真とか、そういうのがあるのもよいのかなと思ってもいます。
そういうご要望があればぜひ、ツイッターのリプライなり、ここのコメントなりで教えてくださるとありがたいです。
それでは今回はこのへんで。
あやみでしたっ(*'ヮ')
ようやくレビューを書いていく段になりましたw
実は、最初のレビューをどこにしようか迷っていました。
どこを書くにしても角が立ちそうな気がしましてw
いっそのこと県外のお店を最初のレビュー先にしようかとも思ったのですが、それはそれで「県内で最初」をどこにするかで紛糾しますし。
でも「あやみさんといえばここだよね」といろんな方に言われたので、安心して決めることができました。
というわけで、記念すべき最初のレビュー店舗は、名駅地区よりPaletteMaidcafeさんです!
----------
名古屋駅を新幹線のほうから出て、ビックカメラの左側をまっすぐ進んで。
すぐの角を左に曲がってずーっとまっすぐ進むと、PaletteMaidcafeがあります。
昔は立て看板とメイド服を着せているトルソーが店先に出ていたのですが、最近は出すのをやめてしまったので、他店の立て看板を目印に歩くといいでしょう。
ビルに隙間があるのでそこから入って、すぐのエレベーターで4階へ上がってください。
エレベーターを出ると左側に透明なドアがあり、開けると大きなテーブルが3つと小さなテーブルがふたつ。
大きなテーブルには椅子が5~7席あって、基本的にはご主人さまたちに相席をして利用してもらうようになっています。
というのもここは「人の色を混ぜるカフェ」を標榜していて、ゆくゆくはご主人さま、お嬢さま同士で仲良くなってほしいという考えがあるそうです。
なんでも、秋葉原の名店「シャッツキステ」をモデルにしたんだとか。
システムは30分600円のソフトドリンクフリー制。
アルコールメニューやフードなどはそこに別途料金を支払うことで注文することができますが、「ハイネケン(450円)」や「山崎(500円)」など、一杯の値段がリーズナブルになっています。
日本酒や焼酎はそれぞれ2~3種類ずつ、酒屋さんと話し合ってその都度いいものを仕入れているとのこと。
カクテルはジン・ウォッカ・ラムの3種類から選べて、一杯350円は安い!
フードは店内にある黒板を見て、そこに書いてあるものから注文できます。
メイドカフェにありがちなお絵かきオムライスはなく、メインのお食事は2~3種類のみ。
それが3日ほどで入れ替わる仕組みとなっています。
だいたいの場合、2種類のうち片方が肉料理、もう片方が魚料理になっていて、毎日来ても飽きません。
魚料理ってだけでも珍しいのに、焼魚だけでなく煮魚、お刺身まで、メイドカフェなのにこんな本格的なものが出るの、といったものばかり。
しかもどのメニューも基本的にビッグサイズ!
食べざかりの高校生男子かよ、ってくらいの量が出てくるので、お嬢さまはふたりで一皿でも十分なくらいです。
……あれ、ここは定食屋でしたっけ?
おつまみメニューは「エイヒレの炙り(500円)」に「チャンジャ(500円)」に「なんこつのからあげ(500円)」と、お酒にあうものがたくさん。
しかもすべてのメニューがワンコイン以下となっているので、気軽に頼むことができます。
フードは入り切らないけど何かちょっと食べたい、っていうときの「お茶漬け(500円)」も人気です。
……あれ、ここは居酒屋でしたっけ?
安心してください。
デザートには「お絵描きケーキ(500円)」があり、メイドさんがチョコレートでお絵描きをしてくれます。
また、「デジフォト(500円)」や「チェキ(600円)」をメイドさんと撮ることもできます。
まるでメイドカフェみたいですね(あれ?)。
しかもこの写真メニューはiPadで写真を撮り、それを店内のプリンタで印刷をして、その場で落書きをしてくれるという仕組み。
撮り直しができたり、撮ったものを残してくれたりするのはありがたいですね。
ポイントカードは1000円で1ポイントで、10ポイント満了。
たまると500円以下の商品と引き換えることができる(500円引きではない)ので、これでおつまみを一品追加するもよし、メイドさんとデジフォトを撮るもよし。
満了ポイントカードが溜まっていくとそのたびに追加の特典が受けられ、特に35枚溜まったときは常連の証として名刺を作ってくれるというサービスが面白いです。
この名刺を手にして、ほかの常連さんや新規さんに挨拶回りをして仲良くなっていくのも楽しそう。
土日は12時から営業していますが、15時までに入店して1時間以上滞在するとランチが無料で食べられるというサービスがあります。
また、毎週木曜日には「ログインボーナス」と称して週替りの軽い一品を無料でいただけます。
有名パソコンゲームメーカーとコラボしたイベントもよく開催していて、普段メイドカフェに行かないタイプのオタクを取り込んで市場拡大を狙う姿勢は素晴らしいです。
形式ばらずに入れて、おまじないなどの心理的ハードルもなく、普通にふらりと入っていけるメイドカフェだと思います。
----------
といった感じで、1店舗目のレビュー、いかがだったでしょうか。
今回は実験的に文字だけのレビューにしましたが、今後たとえばお店にたどりつくまでの道案内の写真とか、店内の写真とか、そういうのがあるのもよいのかなと思ってもいます。
そういうご要望があればぜひ、ツイッターのリプライなり、ここのコメントなりで教えてくださるとありがたいです。
それでは今回はこのへんで。
あやみでしたっ(*'ヮ')
コメント